創業にはいくらぐらい必要?

創業にはいくらぐらい必要?

現在は資本金の制限がなくなり、1円でも会社の設立ができるようになりましたが、下記費用は必要になってきます。

  1. 法人設立登記費用(登録免許税、印紙代、司法書士手数料等)…約30~35万円
  2. 法人印作成費用
  3. パソコン購入費用(会計データの入力用に1台は必要です)
  4. その他開業準備費用運転資金の他、事務所・店舗を借りる場合は敷金・家賃等が必要です。

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長岡京税理士法人はTKC全国会会員です。
近畿税理士会所属